澤穂希、「もうサッカーやりたくない」その理由は? オファーも全部断る!
元サッカー女子日本代表選手で、"なでしこJAPAN"のキャプテンを務め2011年W杯優勝に大きく貢献した澤穂希が、『森田健作アワー 人生ケンサク窓』にゲスト出演。今はサッカーをやりたくないという意外な本音を語った。2015年シーズン限りで現役を引退した澤穂希。以降はタレント活動などを行っているが、サッカー部のコーチや監督など指導者にはならず、サッカーからは遠ざかった生活を送っている。
「やりきった最高のサッカー人生だったので。満足することは選手として一生ないのかな、どんな賞をもらっても。だけど私自身は満足じゃなくて納得できた」と、引退を決断した時には自分の中で十分納得できていたという。
「だからサッカー人生やり切ったので今はサッカーをやりたくないんです。誘われても全部断ってます」と、引退後にサッカー関係の仕事のオファーはほぼ全て拒否してきたと説明。
復帰はおろか、ゲストとしてサッカー場で華麗なプレイを見せるといったことも行っていない。一体どうしてなのか?
「もうサッカーやりたい気持ちは1%もないです。だから後輩たちに『やり切りな』っていつも言っています。悩むってことはまだやりたいんだよ、やりたくなかったら本当にやりたくなくなるから、だからやり切った方がいいよって」と、思い残す事がなければサッカーから離れたくなるのがむしろ自然だから、それまで全力でサッカーに勤しむべきだと持論を述べた。
引退後も現役さながらのパフォーマンスで観客を盛り上げるアスリートは数多くいるが、澤穂希のように全てを出し尽くしたからこそその競技をやりたくないというのも一つの理想形なのかもしれない。
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