内藤大助、借金3000万円あると暴露! ジム経営も苦しい生活事情!
元WBC世界フライ級王者である内藤大助は、現在3000万円を超える借金の返済に追われながらも、自身のフィットネスジムを切り盛りしている。ABEMAのエンターテインメント密着番組『NO MAKE』が、そんな内藤大助が営むジムの日常に密着した。東京の亀戸に位置するジム『EL FINITO(エル・フィニート)』は、内藤大助が1年前にオープンさせた場所だ。午後2時の開店と同時に会員が次々と姿を現す。このジムでは、ウォーミングアップを済ませた後にシャドーボクシングを行い、続いてリング上でのミット打ちへと移るのが一連の流れとなっている。
内藤大助は「はい、顎引いて。そうそう、はい。当たってる、そうそうそうそう」と熱心に声をかけ、指導を行う。その後、会員たちはサンドバッグ打ちに汗を流す。日頃のストレス解消になっているかを尋ねられた男性会員は、「そうですね。普段仕事で怒られてばっかりなんで、ここでぶん殴るしかないです」と満面の笑みで語った。
このジムにはプロを目指す選手は在籍しておらず、運動や健康維持を目的とする人々がメインだ。内藤大助は「ジムをやろうと思った時にプロの育成は考えてなかった。協会に加盟することにもなりますし」と胸の内を語る。日本プロボクシング協会に所属すれば公式戦への出場が可能となるが、内藤大助のジムはあえて非加盟の道を選んでいる。
現在の会員数は約70人で、月額1万2100円を支払えばいつでも通い放題というシステムだ。内藤大助は日曜の定休日を除いてほぼ毎日ジムに立っており、「めちゃくちゃ借金してます。3000万円は超えてる。毎月借金の支払いとジムの家賃で手元に残らないですよ」と厳しい現状を打ち明けた。現在の暮らしをどのように維持しているのかという質問に対しては、「生活費は芸能事務所から入る仕事とか。1本でも2本でもあれば本当にありがたいし。ここが正念場だ」と答え、かつての貯蓄を切り崩しながら生活していることを認めた。開業にあたって融資を受けた3000万円は、10年という歳月をかけて返していく予定だという。
既存の会員に長く続けてもらうための工夫について、内藤大助は「フィットネスジムなので、会員さんに楽しくやってもらおう、という思いでやっています」と話す。会員に楽しんでもらうために意識している点を聞かれると、「俺、会員さんに気を遣っている。例えば、体調・様子を見て『今日はこれくらいにしておこう』『もう動かなくていいですよ』『痩せてきたね』とか、冗談でも『ちょっと太った?』とかマイナスなことは言わない」とそのこだわりを明かした。
さらに、会員が帰る際の見送りや、会員同士が交流できるイベントの定期開催など、アットホームなコミュニティ作りに注力している。利用する男性からは「すごい優しいですし、無理をさせない。手とか足とかを持って教えてくれるので分かりやすいです」という意見や、女性からは「面白くて、練習半分、おしゃべり半分みたいな」といった好意的な声が寄せられている。この日も8時間の営業時間中、内藤大助は一度も腰を下ろすことなく、一人ひとりの会員と真摯に向き合い続けた。
今後の展望について問われた内藤大助は、「まずは会員さんをいっぱい増やして安定させたい。経営がまだまだ安定してないので。『内藤さんのジムに入ってよかったな』って思われたい。それが一番」と目下の目標を掲げた。その一方で、プロのボクサーを育ててみたいという気持ちはないのかと振られると、「そういうのはありますよ。育てたい願望ある」と、指導者としての本音ものぞかせていた。
◆関連ニュース
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011