池谷直樹、「サムライロックオーケストラ」収益難を嘆くも、自己責任の厳しい批判!
元体操選手であり、現在はスポーツタレントとして活動する池谷直樹が自身のインスタグラムを更新。自身が主宰するアクロバットパフォーマンス集団『サムライ・ロック・オーケストラ』の現状について心情を吐露したものの、その動画の内容がネット上で大きな議論を呼んでいる。池谷直樹は日本体育大学で体操競技に本格的に打ち込んだ後、タレントへと転身を遂げた人物だ。かつては『筋肉番付』や『スポーツマンNo.1決定戦』といった大人気スポーツ番組へ数多く出演し、その圧倒的な身体能力でお茶の間を魅了して一躍スターダムにのし上がった。
そんな池谷直樹が2012年に立ち上げたのが『サムライ・ロック・オーケストラ(SRO)』である。この団体は多種多様な能力を持つアスリートたちが集結し、アクロバットに音楽や映像を融合させた新しいスタイルの舞台を全国各地で展開してきた。
しかしここ数年、活動の継続に苦戦しているようで、今回の動画では最新公演に関するシビアな台所事情をファンに打ち明ける形となった。
公開された動画は、池谷直樹自身が登場して「助けてください」と訴えかける緊迫した場面から始まる。続けて、6月20日に予定されている名古屋公演において、約800席あるチケットの売り上げが大きく低迷しているという厳しい現実を告白した。
さらに舞台の運営コストが高騰している現状にも触れつつ、苦境に立たされながらも「諦めたくない」と熱い情熱をファンに向けて発信している。
池谷直樹が発したこの悲痛なメッセージに対し、世間の反応は決して同情的なものばかりではなかった。ファンの情に頼るような姿勢に対して批判が集まる背景には、池谷直樹が過去に起こした不祥事が大きく関係している。
池谷直樹は2018年、週刊誌によって同じ団体に所属する女性パフォーマーとの不倫愛をスクープされた。身内を巻き込んだこの騒動は世間に大きな衝撃を与え、結果として池谷直樹は同年の1月からタレント活動などの無期限自粛を余儀なくされる事態に発展した。
自身やメンバーの夢を実現するために結成した大切な組織であるにもかかわらず、自らの行動によって団体のブランドイメージを著しく失墜させてしまった過去が、今回の冷ややかな反応に繋がっていると言える。
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